
ラボルーム
CEO直下で、各種トライアル開発を行っています。現在は3Dプリンタを使ってのIoTハードウェアの開発に熱中。開発に限らず、様々なツールやサービスをこの部屋で使い始め社内に展開しています。
挑戦し続けること、多様であること、自由であること。
変化し続けるテクノロジーカンパニー、HENNGEでの働き方。
挑戦し続けること、多様であること、自由であること。
変化し続けるテクノロジーカンパニー、HENNGEでの働き方。
HENNGE WAYーそれは私たちがよりよく変化しつづけるためのWAYであり、
日々の行動規範をわかりやすく紐解いたHENNGEのオキテ。
文化も国籍もぜんぜん違う私たちにとって、それは共通言語の役割を果たす。
ときに挑戦するあなたの背中を押し、ときに判断に迷うあなたの指針となる。
ときにあなたの大切な価値観を思い出させ、
そしてみんなで強く意識したいことを共有するために、このオキテは存在する。
これは、テクノロジーの解放という大きな目標に向かう私たちなりの戦略。
私たちが変われば、世界が変わる。そしてまた、このオキテも変わっていく。
Love technology
テクノロジーを愛し、使おう。
Eat unripe fruits
挑戦しよう。失敗から学ぶために。
Be a learnaholic
好奇心あふれる学びの中毒者であろう。
Lead yourself with passion
自分から動き出そう、情熱をもって。
Help passionate HENNGE people
応援しよう、熱意ある変化人を。
Respect differences
違うことは当たり前。
多様であり続けよう。
Keep it open
情報も、意見も、オープンに。
Track and trust
スピードを諦めない。
リスクは賢く許容していこう。
Win together
ひとりでは勝てない。
頂きは高い。さあどうする?
テクノロジー好きが集まるHENNGEでは、技術はエンジニアだけのものではありません。
一人ひとりが、どうすれば世の中の痛みをテクノロジーの力で解決できるのかを日々模索しています。
CEO直下で、各種トライアル開発を行っています。現在は3Dプリンタを使ってのIoTハードウェアの開発に熱中。開発に限らず、様々なツールやサービスをこの部屋で使い始め社内に展開しています。
「優秀なエンジニアはドクペ(Dr Pepper)が好きな人が多い」というCEOの経験則から、世界唯一のドクターペッパーデザイン自動販売機を社内に設置。ドクペ飲み放題となっています。
部署や職種にかかわらず、エンジニアもそうでない人もあつまって、各自関心をもっている技術的なテーマについて共有する勉強会が毎月開催されています。
1996年創業以降、変化の荒波に揉まれながら、本当に大切にすべきものについて身を持って学んできました。
そんなHENNGEだからこそ、誰もが挑戦と失敗ができる組織でありつづたいと願っています。
社内の誰でも参加することのできる新事業のピッチイベント。優れた企画は本格的に事業化フェーズに進みます。
物づくりのパッションを持ったメンバーが集い、ボトムアップでサービスをローンチすることを目指します。
私たちにとっては、ワークスタイルも挑戦の対象です。リモートワークとそれに伴う設備、役員も含めたフリーアドレスなどワークスタイル変革に力を入れています。私たち自身が常に実験し続けているからこそ、お客様に新しい働き方を提案することができます。
コンフォートゾーンに留まらず、常に学びに貪欲であること=ラーナホリックであることは私たちの大切な文化です。
HENNGEには、好奇心旺盛なラーナホリックを応援する風土があります。
資格取得支援制度は社員の新しい挑戦を応援するために、講習料や受験料を支援する制度です。支援される資格は、IT・ビジネス・言語能力などで、所属部署の業務内容と関係なく本制度に該当する資格であれば誰でも支給金が受けられます。
「Richie's Bootcamp」は、CEO兼CTOの小椋が発案した独自のプログラミング研修です。
プロトタイプ開発ができる人材が社内に増えることで、新しいビジネスが生まれる機会も増えることを期待して企画されたこの会には、所属部署と業務内容に関係なく誰でも参加することができます。
英語学習や資格取得の支援に加え、Globis Pre-MBAやqwiklabsなど、社員の幅広い学習意欲を支援するプログラムも提供されています。
プログラムは随時アップデートして運用されています。